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取引規約(約款)

お取り引き規約

この規約は、お客様(買主)とGATTINO(売主)との契約事項です。全ての保証は売主の飼育指導を遵守することを前提とします。お取り引きいただく前によくお読み下さい。尚、事前予約のないご来店、及びご希望の子猫と対面しない販売(対面販売が義務化されました)には一切対応いたしません。また、当猫舎のお取り引きは個人のみに限定しており、仲介、ペットショップ、ブローカー業者とのお取り引きには一切対応いたしません。

販売方法

ご希望の子猫がいましたら、「見学予約フォーム」より希望日時など必要事項をご記入の上ご予約ください。その後、メールやお電話からご返信させていただいた後に来店予約の完了とさせていただきます。

見学又はお引渡し等で当舎にお越しの際はペットショップや猫カフェ等に立ち寄らず直接お越しくださいませ。

*出産直後の親猫や子猫は免疫力も弱く病気のリスクも高くなります、感染症予防にご協力くださいませ。

販売価格と成約

子猫の売買価格は、ウェブサイトに表示してある金額となります。なお、売買は注文確認書の提出によって成立するものとし、内金の支払いは成立時に現金で支払うものとします。成約後のお客様の都合によるキャンセルの場合、ご予約金はご返金できません。

代金の支払い

全ての取引につき、子猫の売買価格から内金(予約金)を差し引いた金額を、お引き渡し時に現金またはクレジットカード(JCB・VISA・Master Card・AMEX・Diners・Discover・DC)にてお支払いください。

※内金のお支払い方法は、現金または銀行振込となります。

お引き渡し

お引き渡し日は、成約時に調整させていただきますが、子猫の体調が落ち着く「生後2か月以降」となります。また、子猫の体調次第では、お引き渡し日が変更になることもありますのでご了承ください。また、子猫はワクチン接種後のお引き渡しとなりますので、ワクチン接種のタイミング次第では、お引き渡し日時が変更になる可能性があります。お引き渡し日が変更になる場合は、売主は買主にご連絡させて頂き、具体的な日時を改めて調整させていただきます。

血統書の発行

GATTINOでは、ACC(アジアキャットクラブ)が発行する血統書をお渡ししております。血統書のお渡し日は、お迎えいただいた子猫の避妊・去勢手術が確認できる書類をご提出頂いたあとに発送させていただきます。また、子猫の名前がお決まりの場合は、血統書にコールネームを登録することも可能です。

 

 

返品・交換

お買い上げ後の返品および交換には、原則応じません。但し、買主が本契約に違背したために売主が引き渡した子猫の返還を求めたとき、または、売主が引き渡した子猫について契約内容への不適合を認め返還、交換を求めたときは、買主は速やかに当該猫を売主に引き渡すものとします。

保証

<生体補償制度>

  • 引き渡し後90日以内に猫が先天性疾患で亡くなった場合は、生体購入価格の50%の返金か代猫の提供で対応させて頂きます。他、日常生活に置いて困難な障害も含みます。(手足障害歩行困難、脳障害、失明等)

  • 引き渡し後90日以内にFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断された場合は代猫の提供で対応させて頂きます。

  • 生命補償制度を利用される際には、二名以上の獣医師の診断書を補償申請時に提出をお願いします。

 

<生命補償について以下の場合は除外されます。>

  • 飼育者の重大な過失、外飼育、故意等による死亡

  • 伝染病予防ワクチンの未接種による死亡

  • 獣医師による診察・治療を受けなかった場合の死亡

  • 事故による死亡、逃亡、及び盗難。

  • 保証請求に際して虚偽の申告があった場合

  • 猫の死亡、返猫による精神的慰謝料等の請求

  • 多頭飼い・他の動物を飼われている場合など(FIP補償のみ)

※補償請求は死亡後一週間以内にメールまたは電話にて当方までご連絡をお願いいたします。
※補償請求はご購入いただきましたご本人様またはご家族様からの請求のみお受けいたします。

※不正請求の事実が判明した時は、返金した金額及びその調査・回収のために要した経費を補償請求者に対し請求できるものとし、その際には当方住所管轄の裁判所を、双方合意の第一審管轄裁判所とすることとします。

<FIP生命補償制度について>

現在、猫の世界には治療法が確立されていない不治の病としてFIP(猫伝染性腹膜炎)が存在します。この病気はある突然変異によりどの猫にも発症しうる病気で、病気にかかってしまいますと残念ながらほとんどの猫は助からなくなってしまいます。FIPはその重大な結果に対して、要因や対処法がいまだに確立されていない部分が多く、誤解を招きやすい病気であるとも言えます。GATTINOでは、お迎えした子猫が購入日から90日以内にFIPを発症し、死亡した場合は代替猫の提供で対応させて頂きます。

<FIP(猫伝染性腹膜炎)とは?>

猫コロナウイルスの一種で、猫腸コロナウイルスが体内で突然変異したものが猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIPV)となり発症する後天性の病気です。

 

<猫伝染性腹膜炎ウイルスとは?>

猫コロナウイルス(FCoV)の一種で、猫腸コロナウイルス(FECV)が猫の体内で突然変異したものになります。

 

<猫腸コロナウイルスとは?>

猫コロナウイルスは病原性が低くどの環境にも存在しており衣服、ごみ、糞便やグルーミング、食器の共有、垂直感染などにより感染すると言われております。このような理由により、猫腸コロナウイルスは多くの猫が保有していると言われております。現在、猫腸コロナウイルスがどのような経緯で突然変異を起こすかも解明されておりませんが、統計的にストレスや免疫力の低下が原因ではないかと考えられております。有効なワクチンや治療法もなく、発症後は対症療法で症状緩和と延命を図るしかないのが実情です。

 

<突然変異のきっかけはストレス?免疫力の低下?>

本来、猫は単独生活を基本とし、母子関係の猫、きょうだい関係の猫、幼齢期(社会化期)から共に暮らしてきた猫以外の猫との共同生活はあまり向いておりません。各々のプライベートスペース(休憩場所やトイレ等)を確保されている環境であれば別ですが、過密環境で見知らぬ猫との生活は猫にとってはストレスとなってしまいます。

一頭飼いと多頭飼いでは多頭飼いの方がFIPの発症率が高くなっており、突然変異のきっかけの一つとしてストレスが考えられています。2頭目を飼うと先住猫がFIPを発症するというケースが多く見受けられるのも、猫はテリトリー意識が強いため、先住猫がテリトリーをおびやかされるというストレスを感じたために発症に至ったと考えられます。

また、一方で免疫力の低下も突然変異のきっかけと考えられています。壮齢期(1歳~5歳)での発症はあまり見かけられず、免疫力の低い1歳までの子猫や老齢の猫に発症が見受けられます。もちろん、子猫、老猫であるという理由で発症するという訳ではなく、他の病気にかかっているなど、別の要因でより一層免疫力が低下している状態にある場合に発症しやすくなります。

<発症する年齢は?>

1歳までの幼齢期・若齢期での発症がもっとも多く、壮齢期(1歳~5歳)になるとあまり見られませんが、老齢になるにつれて発症率が再び上昇していきます。

 

<ほかの猫に感染するの?>

突然変異した猫伝染性腹膜炎ウイルスがほかの猫へ感染することはないようです。

 

<どのような症状が見られるの?>

初期症状としては下痢、嘔吐、発熱、食欲不振など、他の病気と区別のつかない形で症状が現れます。その後の症状としては腹膜炎を起こし、胸水や腹水のたまるウェットタイプと腹膜炎を起こさず、水のたまらないドライタイプで分けられます。ウェットタイプは脱水や貧血の症状が見られ、黄疸が現れたり、下痢、嘔吐を繰り返したり、水がたまることにより腹部が大きくなったり、呼吸困難を起こしたりします。ドライタイプは様々な臓器に影響を与えるため、腎臓・肝臓への障害や神経系に影響を与えます。神経症状として歩行が困難になったり、顔面麻痺、感覚の麻痺、排泄の麻痺、眼の痙攣、特異な行動などこれまでと異なる行動・様子が見られるようになります。ドライタイプに比べウェットタイプの方が症状の進行が速く、延命処置に対する効果はウェットタイプの方が高いと言われております。一方、ドライタイプはゆっくりと症状が進むため発症の判断が難しいと言われております。いずれも発症から数週間~数ヶ月で死亡してしまいます。

 

<FIP抗体価検査とは?>

猫コロナウイルスが体内に存在すると、猫の体内ではウイルスに対する抗体を作ります。この抗体価を調べることで、猫が過去に猫コロナウイルスに接触したことがあるかどうかを調べる検査になります。ここで注意していただきたいのが、この検査は猫コロナウイルスの抗体価を調べるもので、FIPの直接的な原因である猫伝染性腹膜炎ウイルスと病原性の貧しい猫腸コロナウイルスの区別ができません。したがって、抗体価が高いからといって必ずしもFIPに感染しているとは限らず、症状の経過や再検査をしながら判断していかなければなりません。

 

 

お買い上げ後の費用

お買い上げ後の、避妊手術や予防注射などはお客様のご負担でお願いいたします。

個人情報の取り扱い

お問い合わせ、ご購入全てのお客様の個人情報は、第三者に貸与、売却等の行為は一切行いません。また、収集した個人情報は、お客様からのお問い合わせの回答、情報提供、取り引き上のお知らせ、お客様のご要請に応える場合のみに使用させていただきます。詳しくは「個人情報保護に関する基本方針」をご覧ください。

動物取扱業登録事項​

ペット保険の勧誘方針

当店は、どうぶつを「種を超えた家族」と位置づけ、保険商品の販売を通じて、お客様とどうぶつの生活を守り、より安心で、より豊かな社会を築くことに努めます。
 

基本理念

保険商品を販売するものとしての高い倫理観に基づき、誠実に行動いたします。

 

お客様本位

お客様の保険商品に関する知識、ご経験、保険商品購入の目的などを総合的に勘案し、お客様のご意向と実情に沿った保険商品の説明および提供に努めます

 

節度ある行動

お客様にご迷惑をおかけする時間帯や場所、方法での勧誘はいたしません。

 

説明義務の履行

お客様に保険商品について重要事項を正しくご理解いただけるよう努めます。

 

プライバシー保護

お客様のプライバシーを尊重するとともに、お客様に関する情報については、適正な取扱いおよび厳正な管理をいたします。

 

質の高いサービス

適正な業務を確保するために、社内体制の整備や販売に携わる者の研修に取り組みます。

  

法令の遵守

保険業法、金融サービスの提供に関する法律、消費者契約法、金融商品取引法、個人情報の保護に関する法律、その他の関係法令等を遵守します。
 

以上の方針は、「金融サービスの提供に関する法律」に基づく当店の「勧誘方針」です。

<代理店名・連絡先

GATTINO

北海道札幌市清田区清田6条3丁目7-1

TEL&FAX:011-556-5020

ペット保険の勧誘方針
個人情報保護に関する基本方針

当店は、個人情報保護の重要性に鑑み、また保険業に対するお客様の信頼をより向上させるため、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)、その他の関係法令、関係官庁からのガイドラインなどを遵守して、個人情報を厳正・適切に取扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当店は、個人情報の取扱いが適正に行われるように、従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に迅速に対応し、当店の個人情報の取扱い及び安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。

1.個人情報の取得

 当店は、業務上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得します。

2.個人情報の利用目的

 当店は生体販売業を営んでおり、当該業務の遂行に必要な範囲においても、取得した個人情報を利用します。また、保険会社から保険募集業務の委託を受けて、取得した個人情報についても、当該業務の遂行に必要な範囲内で利用します。当店において、お預かりしている個人情報と具体的な個人情報の利用目的は次のとおりであり、これ以外の他の目的に利用することはありません。

 

(1)お預かりしている個人情報
 氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス 

(2)具体的な利用目的

 <お客様の個人情報>
 ① お迎えいただいたどうぶつに対するアフターサービスの提供のため
 ② その他商品の発送やアフターサービスの提供のため
 ③ 当店の新商品・サービス、キャンペーンに関する情報のお知らせのため
 ④ 当店が取扱う保険商品および、これらに付帯・関連するサービスの提案・提供のため 

※当店に対し、保険業務の委託を行う保険会社の利用目的は、保険会社のホームぺージ(以下)に記載しております。

・アニコム損害保険株式会社(https://www.anicom-sompo.co.jp
・SBIプリズム少額短期保険株式会社(https://www.sbiprism.co.jp

 

<お取引先様に関する個人情報(※法人のお客様の場合はその役職員の皆様)>
① 業務上必要なご連絡、契約の履行、商談等の対応のため
② 取引先情報の管理のため

 

なお、上記の利用目的の変更は、相当の関連性を有すると合理的に認められている範囲内で行います。変更した場合には、その内容をご本人に通知する、もしくは当店のホームページなどにより公表します。
 

3.個人データの安全管理措置

 当店は、取扱う個人情報について、漏えい、滅失または毀損の防止、その他の適切な管理のための措置を、以下のとおり講じています。


<基本方針の策定>
・個人情報の適正な取扱いの確保、質問及び苦情処理の窓口周知のための本基本方針を策定
<個人データの取扱いに係る規律の整備>
・個人データの取得、利用、保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備
<組織的安全管理措置>
・整備した取扱方法に従って個人データが取扱われていることを責任者が確認
・事業者から責任者に対する報告連絡体制を整備
<人的安全管理措置>
・個人情報の取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施
・個人情報についての秘密保持に関する事項を就業規則に記載

<物理的安全管理措置>
・個人情報を取扱う区域において、従業者の入退室管理及び持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人情報の閲覧を防止する措置を実施
・個人情報を取扱う機器・電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するための措置を実施
・事業所内の移動を含め、個人情報を取扱う機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合、容易に個人情報が判明しないよう措置を実施
<技術的安全管理措置>
・アクセス制御を実施して、担当者及び取扱う個人情報の範囲を限定
・個人情報を取扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入
 

 

4.個人データの第三者への提供

 当店は、次の場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供することはありません。
① 法令に基づく場合
② 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
③ 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
④ 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。また、個人データを第三者に提供したとき、あるいは第三者から提供を受けたときは、提供・取得経緯等の確認を行うとともに、提供先・提供者の氏名等、法令で定める事項を記録し、保管します。
 

5.センシティブ情報の取扱い

 当店は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます)ならびに労働組合への加盟、門地および本籍地、保健医療および性生活(これらのうち要配慮個人情報に該当するものを除く)に関する情報(センシティブ情報)については、次の場合を除き、原則として取得、利用または第三者提供を行いません。


① 法令等に基づく場合
② 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合
③ 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合
④ 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
⑤ 個人情報保護法第20条第2項第6号に掲げる場合にセンシティブ情報を取得する場合、同法第  18条第3項第6号に掲げる場合にセンシティブ情報を利用する場合、または同法第27条第1項第7号に掲げる場合にセンシティブ情報を第三者提供する場合
⑥ 源泉徴収事務等の遂行上必要な範囲において、政治・宗教等の団体若しくは労働組合への所属若しくは加盟に関する従業員等のセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
⑦ 相続手続による権利義務の移転等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
⑧ 保険業その他金融分野の事業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
⑨ センシティブ情報に該当する生体認証情報を本人の同意に基づき、本人確認に用いる場合

 

6.匿名加工情報の取扱い

① 匿名加工情報の作成
当店は、匿名加工情報(法令に定める措置を講じて特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたもの)を作成する場合には、以下の対応を行います。
・法令で定める基準に従って、適正な加工を施すこと
・法令で定める基準に従って、削除した情報や加工の方法に関する情報の漏えいを防止するために安全管理措置を講じること
・作成した匿名加工情報に含まれる情報の項目を公表すること
・作成の元となった個人情報の本人を識別するための行為をしないこと

② 匿名加工情報の提供
当店は、匿名加工情報を第三者に提供する場合には、提供しようとする匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目と提供の方法を公表するとともに、提供先となる第三者に対して、提供する情報が匿名加工情報であることを明示します。
 

7.個人情報保護法に基づく保有個人データの開示、訂正、利用停止など

個人情報保護法に基づく保有個人データに関する開示、訂正または利用停止などに関するご請求については、請求者がご本人であることを確認させていただいたうえで、次の場合を除き、遅滞なく手続きを行います。なお、開示しない場合または当該保有個人データが存在しない場合には、その旨を回答します。保険会社や他社の保有個人データに関しては当該会社に対してお取次ぎいたします。
・本人または、第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・当店の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
・法令に違反することとなる場合

また当店は、本人またはその代理人から、当該保有個人データに関して、訂正、追加、削除のご請求、または利用の停止、消去、第三者提供の停止のご請求があった場合は、調査のうえ法令に従って対応させていただきます。なお、上記開示などのお手続きについては所定の手数料をいただきます。手続きを希望される方は、下記お問い合わせ先までお申し付けください。
 

8.お問い合わせ先

ご連絡先は以下のとおりです。また保険契約に関する照会については、各保険会社の窓口にもお問い合わせいただくことができます。なお、照会者がご本人であることを確認させていただいた上で、対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。

<代理店名> GATTINO

<電話番号> 011-556-5020

<所在地> 北海道札幌市清田区清田6条3丁目7-1

<ウェブサイト> https://www.gattino-cat.com/

2022年4月1日改定  
GATTINO
北海道札幌市清田区清田6条3丁目7-1
代表 橋本 留実子

H2202-0026 22年2月  YG021-2202-00

個人情報保護に関する基本方針
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